海外版のA77になります。
日本版のA77は完全にローエンドで性能の評判もそこまで高くないですが、海外版A77 5Gはミドルグレードで性能もいい感じす。(その分値段も高いです)
【カメラ】
海外版ですのでシャッター音をオフにできます(写真7枚目)。会議やレストランなどで周りを気にせず使える利点があります。
【CPU】
日本版:MediaTek Helio G35 2.3GHz
海外版:MediaTek Dimensity 810 MT6833P 2.4GHz
【GPU】
日本版:PowerVR GE8320
海外版:Mali-G57
【RAM&ROM容量】
日本版:4GB RAM + 128GB ROM
海外版:6GB RAM + 128GB ROM
日本版は「一昔前のOPPOの端末のエンジンそのままに外装変えて日本人受けするためにカメラの性能を上げた」といった仕様になっているようです。
※全てリセットしてから発送します。(写真3枚目)
※手元にあるdocomo、ソフトバンク回線のSIMで使えるかは確認済み。
※海外(インドネシア・オーストラリア・ニュージーランド)にて楽天のSIMカードを挿して使っていました。ですが、日本国内に入ってからは写真8枚目のように、×がついて電波をキャッチできなくなりました。(なぜかたまにキャッチしますがほんの一瞬です)
楽天に問い合わせましたが納得する回答は得られませんでした。(楽天は動作確認端末がホームページで公開されています。おそらく製造関係の認証で「OPPO A77」と「OPPOA77 5G」とは違う端末と判定され、認可していないということで弾かれるんだと思います。) ただ、海外の地では使えるという不思議なことになっています。
ですので、
国内でSIMを入れる際は楽天以外のSIMでご使用ください。(海外では楽天もOK)
※海外版ですので、その点ご理解をよろしくお願いします。すり替え防止の意味を加味してNC/NRでお願いします。
シリーズ:OPPO
機種名:OPPO A77 5G
容量:128 GB
商品の状態:室内でのみの使用のため目立った傷や汚れなし
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製品の設計段階で、販売業者は消費者のニーズと特定の使用シナリオを十分に考慮し、製品が機能性と実用性の面でユーザーの期待に応えるようにする必要があります。デザインチームはマーケティング部門と緊密に連携し、徹底した市場調査を通じてターゲットユーザーの本当のニーズや好みを理解する必要があります。この消費者志向の設計コンセプトは、製品の市場競争力を向上させるだけでなく、消費者のエクスペリエンスを大幅に向上させ、その製品を類似製品の中で際立たせ、市場シェアを獲得します。